オルネ ド フォイユ:フランス雑貨やアンティーク家具のインテリアショップ

いがらしろみさん
菓子研究家

鎌倉のジャム屋さん“Romi-Unie Confiture”、そして東京駅のケーキ屋さん“FairlyCake Fair”。乙女心をくすぐるふたつのショップを手がけるのは、菓子研究家のいがらしろみさん。お菓子のおいしさ、楽しさを、さまざまな活動を通して伝え続けているろみさんに、「コンフィチュール(=フランス語で“ジャム”のこと)」をはじめとしたお菓子の魅力を教えてもらいました。

  ろみさん
オルネ ド フォイユとRomi-Unie Confiture でクリスマスイベントを同時開催!『Arom de Noel 』→詳細はこちら

プロフィール

「コンフィチュールの魅力」

最近、鎌倉の海の見える家に引っ越しました。引っ越してから変わったことといえば、家から出なくなったこと(笑)。というのも、「仕事」と「プライベート」の切り替えがきちんとできるようになったからなんです。以前はいろいろな用事でちょこちょこと外に出ることが多くて……。ずっと、普通の暮らしを、ちゃんと送ろう!と思っていて、引越しを機会にそれを実践しています。本当になんでもない、ただの生活なんですが、そういうのが人間らしくて大事だなって。そういう生活の中でも、特に「美味しいものをつくって食べる」のを大切にしています。

菓子研究家としては、「お菓子をつくる楽しさ」「お菓子の美味しさ」を紹介していければと思っています。コンフィチュールの素材などはいつもチェックしてますし、美味しいお菓子を食べたら「この組み合わせはジャムに使えるな……」なんて思ったり、素敵なお料理を食べているときにアイデアがひらめいたりもしますね。そういうひらめきは、いつやってくるかわからないものです。人との出会いが刺激になったりすることも多いですし。そういった中で、楽しかったり面白かったりしたものを、みなさんにお伝えできればと思っています。

コンフィチュールの魅力といえば、いつも身近に置いておけて、ちょっと食べたい!というときにもすぐに使えること。ジャムは保存食ですから。そして、たとえばパンやヨーグルト、アイスクリームにかけたりして、普通の食べ物も美味しいものに変身させることができるのも、ジャムの魅力。お店をはじめる前、フードイベントなどでも、ジャムに対する反応がとてもよく、それが“Romi-Unie Confiture”をはじめるきっかけにもなりました。

さて、今回のイベントは、クリスマスです。日本では、クリスマスは楽しいお祭りのようなもの。普段お世話になっている人や身近な人に、贈り物をするい い機会だと思うんです。「今年一年、どうも」と気軽なものでも、想いを込めたプレゼントでも、「素敵な暮らしを送ってください」と、ロミユニのジャムやオルネの雑貨を贈ってみるのもいいんじゃないでしょうか。

 

PROFILE
いがらしろみ ROMI IGARASHI
菓子研究家。フランス菓子を中心に、お菓子のたのしさをひろめることを仕事にする。大妻女子短大卒。今田美奈子お菓子教室、Le Cordon Bleu(Paris)などでフランス菓子を学ぶ。ルコント、ル・コルドン・ブルーでの勤務を経て、2004年にジャム専門店"Romi-Unie Confiture"を、2007年にはフェアリーケーキとミルクティーの店"FairlyCake Fair"をオープン。また1993年からスタートしたフードイベントを通して、さまざまなお菓子のシーンを提案している。著書に『Apres la pluie…あめふって…』(トリコロールブックス)、『Milk Tea ロンドンのおいしいお茶とお菓子の時間』(mille books)などがある。

●ブログ http://romi-unie.cocolog-nifty.com/
●Romi-Unie Confiture http://www.romi-unie.jp/
●FairlyCake Fair http://www.fairycake.jp/

 

 

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