「土と燃料、それさえあれば好きな作品を生むことができる」と、野焼きに魅了され、作品をつくり続けている陶芸家の三浦宏基さん。
土は身近な場所で探し、燃料は農家さんに分けてもらったもみ殻や蘆や木を使って焼いているといいます。
野外で24〜30時間ほどかけて焼く、いわば “焼きっぱなし” の作品たちは、どこかプリミティブな雰囲気を持ちながら、愛嬌のある存在感。
なんとも言えない表情やぴんとたった耳に、心くすぐられるウサギのオブジェ。個性的な佇まいですが、アーシーな色合いでお部屋にも馴染みます。
「土と燃料、それさえあれば好きな作品を生むことができる」と、野焼きに魅了され、作品をつくり続けている陶芸家の三浦宏基さん。
土は身近な場所で探し、燃料は農家さんに分けてもらったもみ殻や蘆や木を使って焼いているといいます。
野外で24〜30時間ほどかけて焼く、いわば “焼きっぱなし” の作品たちは、どこかプリミティブな雰囲気を持ちながら、愛嬌のある存在感。
なんとも言えない表情やぴんとたった耳に、心くすぐられるウサギのオブジェ。個性的な佇まいですが、アーシーな色合いでお部屋にも馴染みます。
mrh0030-a - A | size:幅約16cm×奥行約9cm×高さ約33cm 重さ:約1,460g |
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mrh0030-b - B | size:幅約19cm×奥行約12cm×高さ約34cm 重さ:約1,930g |
ボックス入り
※素材の特性上、細かいヒビや傷、小さな欠けのような部分がある場合がありますが、制作の際にできたものですので、全て作品の風合いとしてご理解いただけますようお願いいたします。
※製造工程上、作品の空洞内部に余分な欠片が入ってしまい、振ると音がすることがありますが作品の不良・問題ではありませんので予めご了承下さい。
※野焼きのため、部分的に煤がついています。置き場所によっては煤が付着する場合がございますので、ご注意ください。
※底面の仕上がりが粗いので、置く場所にキズがついてしまう恐れがありますので、ご注意下さい。