竹村良訓 ウォールクロック 2024.7

※以下の画像はイメージです。このページで販売している商品とは限りません。

色彩豊かで伸びやか!
オンリーワンな竹村良訓さんの wall clock

重なる色彩、自由な形状。

一度目にしたら忘れられない、印象深い作品を生み出す、竹村良訓さんの作品をご紹介します。
同じ色彩・同じ形状のものを一つとしてない、まさに“オンリーワン”な作品です。

こちらの掛け時計は文字盤のないシンプルな作りなので、純粋に作品の景色をお楽しみいただけます。

柄がそれぞれ異なる一点モノ。ニュアンスのある明るいカラーをご用意いただきました。制作数が少ないレアなアイテムなので、この機会にぜひご検討ください。

そのままデスクや棚の上に置いたり、壁に飾るだけで絵になる空間に。
(※スタンドは付いていません)

自由でおおらかなアート作品に気持ちがパッと華やぎ、慌ただしい日々でもこの時計を眺めれば、一息ついてゆったりとした時間を感じられそう。

海外のインテリアのような佇まい。モダンなテイストにも合います。

サイズは直径20cm×高さ3cm。秒針の音は静かです。

壁にかける様子。

壁掛け部分は1箇所です。

時刻合わせは必ず裏面のツマミで行ってください。絶対に針を指で回して時刻を合わせないでください。ギアーを破損する恐れがあります。


竹村 良訓  たけむらよしのり

1980年千葉県生まれ。武蔵野美術大学卒業後、東京芸術大学大学院にて文化財修復を修める。古陶器の研究・復元制作を行いながら、漆芸技法の応用による陶磁器・漆器修復にも携わった。現在は陶芸作家としての活動と並行して、2008年に開設した陶芸教室 陶房『橙』にて指導も行う。

作家インタビュー