竹村良訓 マグ 2024.8

※以下の画像はイメージです。このページで販売している商品とは限りません。

色彩豊かで伸びやか!
自由でオンリーワンな竹村良訓さんの器たち

重なる色彩、自由なかたち。
一度目にしたら忘れられない、印象深い作品を生み出す、竹村良訓(たけむら よしのり)さんの作品をご紹介します。
同じ色彩・同じ形状のものは一つとしてない、まさに“オンリーワン”な作品です。

竹村さん曰く「とにかく自由に楽しんで欲しい」とのこと。
食卓で普段使いするも良し、飾って眺めるも良し。お気に入りの楽しみ方を見つけてみてください。

本体や持ち手の形がそれぞれ異なる、個性的な陶器のマグ。

マグは、竹村さんのアイテムの中でも一番人気。今回は、いろんなテイストのものをセレクトしました。

ヴィンテージのクッキー型を使用したモチーフハンドルのマグ、まるで石のような練り込みパーツハンドルのマグ、アンニュイな女性が描かれたchillマグなど。

マグとして以外にも、小物入れやペン立てにしたり、オブジェとして飾ったり。
そこにあるだけで気分が上がります。

1つあるだけで、ハッピーでキュートなテーブルを演出してくれますよ。
竹村さんのプレートと合わせれば、より楽しい気分に。

アートピースのような佇まいで、インテリアのアクセントとしてもおすすめです。

釉薬の色の重なりによるグラデーションやマーブル模様が美しいです。

テイストも技法もバリエーション豊かなこの機会にぜひ、お気に入りを選んでくださいね。


竹村 良訓  たけむらよしのり

1980年千葉県生まれ。武蔵野美術大学卒業後、東京芸術大学大学院にて文化財修復を修める。古陶器の研究・復元制作を行いながら、漆芸技法の応用による陶磁器・漆器修復にも携わった。現在は陶芸作家としての活動と並行して、2008年に開設した陶芸教室 陶房『橙』にて指導も行う。

instagram@takemurayoshinori


作家インタビュー