竹村良訓 マグカップ共通2401

※以下、ページ内の画像はイメージです。今回販売する商品とは限りません。

色彩豊かで伸びやか!
自由でオンリーワンな竹村良訓さんの器たち

重なる色彩、自由なかたち。

一度目にしたら忘れられない、印象深い作品を生み出す、竹村良訓(たけむら よしのり)さんの作品をご紹介します。
同じ色彩・同じ形状のものは一つとしてない、まさに“オンリーワン”な作品です。

竹村さん曰く「とにかく自由に楽しんで欲しい」とのこと。
食卓で普段使いするも良し、飾って眺めるも良し。お気に入りの楽しみ方を見つけてみてください。

本体や持ち手の形がそれぞれ異なる、個性的な磁器のマグ。
釉薬の色の重なりによるグラデーションやマーブル模様が美しいです。

アートピースのような佇まい。

棚にあるだけで、気分が上がります。


竹村 良訓  たけむらよしのり

1980年千葉県生まれ。武蔵野美術大学卒業後、東京芸術大学大学院にて文化財修復を修める。古陶器の研究・復元制作を行いながら、漆芸技法の応用による陶磁器・漆器修復にも携わった。現在は陶芸作家としての活動と並行して、2008年に開設した陶芸教室 陶房『橙』にて指導も行う。

instagram@takemurayoshinori


作家インタビュー