今年6月に不動前店にて二人展を開催した、木工作家・鈴木潤吾さんのプレートをご紹介します。
カエデに鉄染を施したシックな色合いのオーバル皿。彫りの跡を残しつつ、リムには細いラインを入れるなど、木の風合いと精緻な手仕事が感じ取れる仕上がりです。まるでアンティークのような美しい佇まい。
ガラスコーティングを施すことで、実用性もしっかりと備えたアイテムとなっています。
今年6月に不動前店にて二人展を開催した、木工作家・鈴木潤吾さんのプレートをご紹介します。
カエデに鉄染を施したシックな色合いのオーバル皿。彫りの跡を残しつつ、リムには細いラインを入れるなど、木の風合いと精緻な手仕事が感じ取れる仕上がりです。まるでアンティークのような美しい佇まい。
ガラスコーティングを施すことで、実用性もしっかりと備えたアイテムとなっています。
埼玉県出身。 東京理科大学大学院 機械工学専攻修了後、本田技研工業株式会社にて主に環境対応車の新機種立ち上げに携わる。
2015年 長野県上松技術専門校にて木工技術の基礎を学ぶ。2019年 長野県木曽市にて工房を立ち上げ独立。
33cm×14cmと、とても細長い形です。
ディスプレイトレイにもおすすめ。
シンプルなようでいて、とても繊細な意匠です。
【お手入れ方法】
お取り扱いやお手入れ方法について、詳しくは付属のしおりをご参照ください。