いくつもの色や柄のカンタを厳選しパッチワークで仕立てた、オリジナルクッション。
カンタとはインドのベンガル地方を中心に伝わる刺子刺繍のこと。古い布を合わせてひと針ひと針、手仕事で刺し子が施されています。
そんな手仕事の布にさらに手を掛け、伝統的なものに現代的な要素を加えた、他にないオリジナル商品。同じものは二つとない一点モノです。
いくつもの色や柄のカンタを厳選しパッチワークで仕立てた、オリジナルクッション。
カンタとはインドのベンガル地方を中心に伝わる刺子刺繍のこと。古い布を合わせてひと針ひと針、手仕事で刺し子が施されています。
そんな手仕事の布にさらに手を掛け、伝統的なものに現代的な要素を加えた、他にないオリジナル商品。同じものは二つとない一点モノです。
カンタをそのままクッションにするのではなく、可愛いカンタを選び、その中からさらに可愛い部分を厳選してパッチワークを施しました。
驚かれるかもしれませんが、本当に一点一点、“可愛い”と思える色・柄の組み合わせを考えながら手作業で仕立てています。
人の手で時間を費やして作られた分、小さな面積でもいろんな色が楽しめる逸品になりました。
デザイナー キム
カンタ自体、生地を何枚も重ねて作られているので、上が擦れても色が出てきて、経年変化が楽しめます。インドの職人による刺し子は人によって違うので、それぞれの個性があるのも魅力です。
パッチワークしているので、小さい面積のクッションでもいろんな色や表情をより楽しめます。
裏は韓国の上質なイブルを使用。細い糸で仕上げたイブルは、ふわっと柔らかな質感です。
こちらはスクエア(30cm×30cm)。2箇所に付いたタッセルもポイントです。
ちょっと腰掛けたいときに便利です。
置いてあるだけで空間が華やかに。
サイズ違いのレクタングル(35cm×50cm)もございます。
※サイズは30cm×30cm、裏面はイブル(ピンク色)です。
※実際の色とモニターで見る色とでは、多少違いがある場合があります。
※詳細は、ピンチで拡大してご覧ください。(2本指でスマホ画面に触れたまま、指の間を離していくと拡大します)
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スクエアのサイズは30cm×30cmの大きさ。裏面の生地はイブルです。
サイドにファスナーがあります。中身のクッション付きです。
カンタを紐状にしたタッセルが2箇所に付いています。
タッセル部分は切りっぱなしの仕様のため、糸のほつれがみられます。気になる場合は引っ張らずに、カットして処理してください。
いろいろな色の糸の不揃いな刺繍や、つぎはぎのようなパッチなど、ラフな作りもデザインの内です。
ヴィンテージの布なので、使用感や色褪せなどが見られます。
オルネ ド フォイユのタグ付きです。