パラグアイのアバ・グアラニー族による木彫りのアニマルオブジェ。
半田ごてや熱した針金を使って模様が付けられており、黒い部分は木が焼けた色です。
南米に生息する動物たちが愛らしく表現されていて、計算されていない素朴さに、心くすぐられます。
パラグアイのアバ・グアラニー族による木彫りのアニマルオブジェ。
半田ごてや熱した針金を使って模様が付けられており、黒い部分は木が焼けた色です。
南米に生息する動物たちが愛らしく表現されていて、計算されていない素朴さに、心くすぐられます。
細長い顔と大きな尻尾が特徴。トコトコと歩き出しそうですね。
アルマジロならではの、しゅっとした鼻や甲羅が丁寧に表現されています。丸みのあるフォルムが可愛らしいですね。
大きさがイエネコの2倍ほどあるネコ科動物。美しい斑点模様と大きな目が特徴で、どこか野性味のある佇まい。
アマゾン川に生息する巨大魚を彷彿とさせるフォルム。ゆらゆらとゆっくり泳ぎそうですね。
耳のような羽角と、まるでメガネをかけているような大きな目。驚いているような表情が可愛らしいです。土台の部分に「Paraguay」と刻印されています。
1点1点手作りの為、模様やサイズに個体差がございます。商品の特性として、ご了承ください。