ペンダントランプを2つ、3つと並べて吊るす「多灯吊り」。
憧れるけれど、バランスや配線のことを考えると、少し難しく感じますよね。
でも、ポイントを押さえれば大丈夫。
今回は、失敗しにくい考え方と、取りつける方法をご紹介します。
多灯吊りはリズムをつくる
ランプが複数並ぶことで、空間にリズムが生まれ、視線が自然と集まります。
ダイニングやカウンターも、ぐっと印象的に見えてきます。
まず考えたい吊るす場所と横幅
最初に「どこを照らしたいか」を決めたら、その横幅を基準に考えます。
ランプが占める横幅を、設置する場所の横幅の約60〜70%に収めると、バランスよく見えます。
ランプが端まで広がりすぎると、全体が落ち着かない印象になることも。反対に、中央へ集めすぎると窮屈に見えてしまいます。
小型のペンダントランプを2〜3灯並べる場合は、ランプの中心から中心までを 約40〜60cmあけるところから考えてみましょう。
テーブル幅150cmの場合
テーブル幅180cmの場合
小さめランプなら挑戦しやすい
はじめてなら、小さめ・細身のペンダントランプがおすすめです。圧迫感が出にくく、 2〜3灯並べても軽やかな印象に。 形をそろえると上品に、少しだけ違うデザインを混ぜると、ほどよい遊びが生まれます。
迷ったら「2灯」から
多灯吊りに迷ったら、まずは2灯から試してみるのがおすすめです。 同じ高さで、シンメトリーに並べるだけで、きれいにまとまります。高さを変えて、動きを出してみても。
ペンダントランプの長さに悩んだら、コードアジャスターが便利です。
コードをカットする前に、コードアジャスターを使って、お好みの長さに調整してみるのがおすすめです。
引掛シーリングで多灯吊りをする方法
天井に引掛シーリングが1つだけある場合は、簡易取付式ライティングレールや、増改アダプタを使えばとっても簡単。大がかりな工事をしなくても、多灯吊りを楽しめます。
ダクトレールで多灯吊りをする方法
ランプをつけたい位置にダクトレールプラグを取り付ければ、好きなだけペンダントランプを吊るせます。
※リンク先には、品切れの商品を含む場合があります。
▼ご紹介したダクトレールプラグ
ダクトレール用 引掛けシーリング変換プラグ
▼当店では増改アダプタを販売中
引掛シーリング増改アダプタ/2型
▼ご紹介したコードアジャスター
コードアジャスター ロング