インドネシアのスツール Rigged_2403

印象的なシルエットで空間をセンスアップする、天然木のスツール。どこかヴィンテージのような佇まいが、インテリア好きの心をつかむデザインです。

お部屋にちょっと遊び心をプラスしたいとき、単調なトーンに変化をつけたいとき。オブジェのような感覚で、こんなデザイン性のあるスツールを取り入れるのがおすすめです。

ベッドサイドに置いて本をのせたり、玄関でお花を飾ったり。用途を決めすぎない余白も魅力のアイテム。大きな家具と比べて移動もしやすいので、日々のスタイリングがもっと楽しくなるはずです。

1本の木から作る贅沢なスツール。ずっと欲しいと思っていて、海外出張での出会いをきっかけに、仕入れてみました。

オブジェのようなデザイン性のあるスツールは、“座る”というよりも“飾る”使い方が僕のおすすめ。お部屋のスタイリングをバシッと決めてくれるので、重宝しています。

わが家の寝室で使っているのは無印良品のシンプルなベッド。でもこのスツールがあると無いとでは印象が全く変わるから驚き。合わせるアイテムを選ばない、むしろ一緒に引き立ててくれる、そんな存在なんです。

お部屋のスタイリングを考えるときに、全部にこだわらなくても、こうしたアイテムをひとつ取り入れてみるだけで全体的に雰囲気が出ますよ。

特別なテクニックも要らず、スツールの存在だけでお部屋全体を引き立ててくれます。
椅子としての実用性だけでなく、空間の構成アイテムとして取り入れてみてください。

すっきりとした美しいカーブは、お部屋のアクセントになりながら、ほどよく空間に馴染んでくれます。

和洋どんなスタイルのお部屋にも合わせやすく、スタイルをミックスさせても面白いアイテムです。

底面

滑り止めが4つ付いています。