竹村良訓 プレート 2503

※以下はプレート共通のイメージ画像です。このページの販売商品とは限りません。

色彩豊かで伸びやかなクリエイション
竹村良訓さんのプレート

今の季節に使いたい、春色のマグとプレートが入荷しました!

一度目にしたら忘れられない印象を残す、竹村良訓(たけむら よしのり)さんの陶芸作品。彩色やフォルムなど、1点ごとに向き合って制作しているため、それぞれに個性を持った、“オンリーワン”のアイテムに仕上がっています。

竹村さん曰く「とにかく自由に楽しんで欲しい」とのこと。
食卓で普段使いするも良し、飾って眺めるも良し。お気に入りの楽しみ方を見つけてみてください。

今回は、カラフルな紙吹雪を散らしたようなデザインを中心に入荷しました。

プレートは主に「練り込み」という技法で作られており、独特のゆるさや動きのある模様が目を惹きます。食器として使わないときは、飾っておいても絵になります。

リム皿や縁の立ち上がったボウル状のお皿など、サイズや形もいろいろです。

1枚あるだけで、ティータイムが特別になります。

小物整理のトレイとして使っても。

竹村さんのマグと組み合わせれば、いっそう楽しい気分に。
いろんなデザインをミックスして、素敵なテーブルを演出してみてください。


竹村 良訓  たけむらよしのり

1980年千葉県生まれ。武蔵野美術大学卒業後、東京芸術大学大学院にて文化財修復を修める。古陶器の研究・復元制作を行いながら、漆芸技法の応用による陶磁器・漆器修復にも携わった。現在は陶芸作家としての活動と並行して、2008年に開設した陶芸教室 陶房『橙』にて指導も行う。


作家インタビュー