コンテンツをスキップ
マイページ
4/1よりAstier de Villatte 価格改定いたします
Instagram
カート
Orné de Feuilles
  • 新入荷・再入荷
  • かご 2BUY 20%OFF
  • Astier de Villatte
  • オルネコ
  • アート&クラフト ARTS & CRAFTS
  • イキモノ
  • CATEGORY カテゴリ
  • +- インテリア・雑貨
    • ALL・すべて
    • 家具
    • ファブリックアイテム
    • ディスプレイ・オブジェ
    • 雑貨
    • モロッコアイテム
  • +- キッチン
    • ALL・すべて
    • 食器
    • テーブルウェア
    • キッチンファブリック
    • キッチンツール
    • 食品
    • Astier de Villatte
  • +- ランプ・照明
    • ALL・すべて
    • ペンダントランプ
    • スタンドランプ・ウォールランプ
    • 電球
  • +- ファッション
    • ALL・すべて
    • トップス
    • ワンピース・サロペット
    • パンツ・スカート
    • アウター
    • アクセサリー
    • 帽子
    • バッグ・ポーチ
    • 傘
    • 靴下
    • ファッション雑貨・その他
    • ブランド一覧
  • ギフトにおすすめ
  • アウトレット
  • すべての商品
  • CONTENTS コンテンツ
  • お家、おじゃまします。
  • 毎日に、アスティエを
  • ねこと暮らすお家
  • さんぽのテンポで暮らすドイツ
  • +- 読みもの
    • 読みもの一覧
    • Astier de Villatte コラム
    • 店主の布好きが止まらない!
    • ウォールランプ 比べました
    • オルネの人びと
    • 作家インタビュー
    • イベントレポート
  • ABOUT US わたしたちのこと
  • オルネ ド フォイユについて
  • +- 店舗情報
    • オルネ ド フォイユ (不動前店)
    • オルネ ル マルシェ(吉祥寺店)
  • SUPPORT サポート
  • +- ショッピングガイド
    • お支払い方法
    • 送料・配送について
    • 返品・キャンセル
    • 予約注文のご購入について
  • お問い合わせ
  • よくあるご質問
  • 公式LINE お友だち追加

    メールマガジン登録

  • カート (¥0)

Astier de Villatte インセンス

at0527 Nara
SOLD OUT

Astier de Villatte インセンス - Nara

¥9,680
SOLD OUT

aib0013 Aoyama
SOLD OUT

Astier de Villatte インセンス - Aoyama

¥9,680
SOLD OUT

aib0009 Anchorage

Astier de Villatte インセンス - Anchorage

¥9,680

aib0004 Villa Médicis
SOLD OUT

Astier de Villatte インセンス - Villa Medicis

¥9,680
SOLD OUT

aib0005 Delhi
SOLD OUT

Astier de Villatte インセンス - Delhi

¥9,680
SOLD OUT

aib0006 Grand Chalet

Astier de Villatte インセンス - Grand Chalet

¥9,680

aib0007 Awaji

Astier de Villatte インセンス - Awaji

¥9,680

aib0008 Namche Bazar
SOLD OUT

Astier de Villatte インセンス - Namche Bazar

¥9,680
SOLD OUT

PAGE TOP

CATEGORY カテゴリ

  • インテリア・雑貨
    • └ 家具
    • └ ファブリックアイテム
    • └ ディスプレイ・オブジェ
    • └ 雑貨
    • └ モロッコアイテム
  • キッチン
    • └ 食器
    • └ テーブルウェア
    • └ キッチンファブリック
    • └ キッチンツール
    • └ 食品
    • └ ASTIER DE VILLATTE
  • ランプ・照明
    • └ ペンダントランプ
    • └ スタンドランプ・ウォールランプ
    • └ 電球
  • ファッション
    • └ トップス
    • └ ワンピース・サロペット
    • └ パンツ・スカート
    • └ アウター
    • └ アクセサリー
    • └ 帽子
    • └ バッグ・ポーチ
    • └ 傘
    • └ 靴下
    • └ ファッション雑貨・その他
    • └ ブランド一覧
  • すべての商品

CONTENTS コンテンツ

読みもの 新着 ALL・すべて

今井律湖 陶展

2023/03/10

今井律湖 陶展

今井律湖 陶展 2023年2月不動前店にて、栃木県益子町にて作陶する今井律湖さんの個展を開催しました。イギリスで陶芸を学んだ経験のある今井さんの作品は、自由な感性を持ちながらもどこか懐かしく、使い手の気持ちに寄り添う優しさを感じさせてくれます。器や花器、オブジェなど、様々な作品が並んだ展示の様子をお届けします。 異国の牛をモチーフにした絵皿。線彫りで絵柄を立体的に表現。 壁面には器や人型ポット、花器などが並びました。 左から「鳥の木」、馬に乗った人の絵皿、動物たち。 焼締めの女性像や小壺、スリップ絵皿。釉薬を使用しない焼締めの作品には、どことなく原始的な雰囲気が漂います。 中央のテーブルには、器類や人型ポットなどが並びました。 鹿の箸置き。 こちらは馬の箸置き。たてがみがポイント。 中央は飴色と翡翠色の飯碗。高台が高く、どっしりしているのが今井さんの飯碗の特徴。 女性のポーズが楽しいベル。揺らすと「チリン」と音がします。スカートが膨らんだような造形がユニーク。 染付のシャガール。絵柄は全て異なる一点もの。 左端の花器は、益子の伝統的な釉薬を使用しているそう。翡翠を思わせる、まるで宝石のようなグリーン。 お花の下でうずくまるハリネズミ。 オルネドフォイユでは2度目の開催となった今井律湖さんの個展。器や花器、人型ポットやオブジェなど、約200点が並びました。通常の釉掛けに加えて、染付、焼締、スリップ、線彫りなど、様々な技法や手法を用いて制作する今井さん。生まれた作品は、国籍や時代を超えて、他のどこにもない、独自の世界観と魅力を持っています。一見「かわいい!」と表現したくなりますが、それだけではない、確かな技術と、文化のバックグラウンドと、知識と、類まれなセンスによって生み出される今井さんの作品の数々。絵皿をじっと眺めていると、その背景に物語も感じるような、今回の個展でした。 ※展示は終了しました 2023.3.17

さんぽのテンポで暮らすドイツ #03「春と冬、行ったり来たり」

2023/03/02

さんぽのテンポで暮らすドイツ #03「春と冬、行ったり来たり」

オルネ ド フォイユで最も古株のスタッフチノは、南ドイツに住んでいます。海外暮らし、いいですよね。外国に行くのは、ちょこっとハードルが高いこの頃ですし、海外の風を運んできてもらいましょう。 オルネ ド フォイユで最も古株のスタッフチノは、南ドイツに住んでいます。海外暮らし、いいですよね。外国に行くのは、ちょこっとハードルが高いこの頃ですし、海外の風を運んできてもらいましょう。 ドイツ在住スタッフ・チノ 2005年よりドイツのミュンヘンに在住。リモートワークでWEBショップの制作を担当しています。旅行、山歩き、甘いものが好き。 03「春と冬、行ったり来たり」 2月から3月へ。 すこしづつ日が長くなり、晴れた日に部屋に差し込む光にも明るさが戻ってきているのに気づきます。 薄暗い冬の間は見落としていた室内の埃や窓の汚れが目につくようになり、気持ちよく掃除をしたいところですが、窓を開ければまだ空気は冷たく、水仕事は先送りです。 冬の間にヒョロヒョロになった植物たちも、仕立て直してあげないと... 2月の初めごろ、春の兆しをまず最初にもたらすのは鳥たちです。建物の中庭に、鳥の囀りがふたたび響きはじめます。 川沿いの林や公園を散歩すれば、キツツキが木をつつくカタタタタ〜ンという音がどこからか聞こえてきます。視界の隅になにか動くものを捉えて、リスかな?と目を向けると、Kleiber(ゴジュウカラ)が器用に木の幹を這い回る姿でした。 アカゲラ。音はすれど姿は見えず、ということが多い。 リスはいつもちょろちょろしています。 木々が芽を吹くのはまだまだ先ですが、地面からはまず一番にクロッカスの花が顔をのぞかせます。それから、可憐なスノードロップや、Winterling(キンポウゲ科の背の低い黄色い花)が続きます。まだ寒いのに大丈夫かな、とこちらが心配になるくらい、一斉に。 スノードロップ Winterling 久しぶりに青空が広がれば、人間たちもいてもたってもいられません。みんなぞろぞろと家から出てきて、散歩をしたり、公園や道端の陽だまりに腰を下ろし、あるいはただ立ち止まって日光浴をしたり。そんな様子を見て思い浮かべるのは「啓蟄」という言葉。人も虫も同じですね。 あたたかい場所にぞろぞろと集まってくる人間たち。 しかし喜びもつかの間、暖かな日差しを楽しんだ翌日には、また灰色の空がどんよりと広がります。さらには吹雪まで加わって、一気に冬景色に逆戻り、ということもしばしば。 ドイツの春は寝坊助で、二度寝、三度寝は当たり前。目覚めたかと思えばまた布団に潜り込んでしまうといった具合で、三寒四温の繰り返しが復活祭を越えて4月まで続きます。安心して春を謳歌することができるようになるまで、もう少しの間、辛抱です。 雪に埋もれたクロッカス。 Butterkuchen ブッタークーヘン 新年からカーニバルを経て復活祭まで、春はイーストを使ったケーキやドーナッツが良く作られるシーズンです。生地が膨らむ様子が生命力を感じさせるからでしょうか? 今回はそんなイースト生地のケーキの中でも一番シンプルな「ブッタークーヘン」の作り方をご紹介します。ブッタークーヘンはバターケーキという意味。パン生地に、バターと砂糖をトッピングして焼いたものです。 大きなトレーケーキとして作られて、四角く切り分けて食べるのが一般的。あまりに素朴すぎてお店ではそんなに見かけません。どちらかというとお家で作るケーキですね。 イースト生地(シナモンロールとかピザとか)を作り慣れていれば難しいところは特にないのですが、大事なポイントは「バターと砂糖を、ひるまずにたっぷりと掛けること」。バターや砂糖の量を控えるくらいなら作らない方がマシで、砂糖をじゃりじゃりと食べる背徳感?を楽しむケーキともいえます。 こちらはファーマーズマーケットで売っているブッタークーヘン(右)。お砂糖ジャリジャリです。 【材料】 25×40cmくらいの型 生地 小麦粉 400g(薄力粉または薄力粉と強力粉半々) 生イースト 20g(インスタントドライイーストなら8g程度) 砂糖 60g(好みで一部をバニラシュガーに) 牛乳 180ml 溶かしバター 60g(冷ます) 卵 1個 塩 少々 トッピング バター 100g アーモンドスライス 100g 砂糖 75g 生クリーム適量(オプション) ※生イーストを使用していますが、インスタントドライイーストでも作れます。その場合は8g程度で、予備発酵はしなくてOKです。 ※生地作りの作業はパン焼き器やオーブンの発酵モードなど、作りやすい方法で構いません。 ※適当な型がなければ、ピザのようにフリーフォームで作ってください。 予備発酵 小麦粉の中央にくぼみをつくって、人肌に温めた牛乳を入れます。牛乳に生イーストをほぐしながら入れ、砂糖を分量から大さじ1ほど加えて、真ん中だけ軽く混ぜます。 周りの小麦粉を、牛乳にかぶせるようにかけて、15分ほど予備発酵させます。少しブクブクとして、かぶせた小麦粉にヒビが入ってきたら発酵している合図。 ※インスタントドライイーストを使用する場合予備発酵はせずに、全部の材料を混ぜます。粉→液体の順に混ぜ、バターは最後に徐々に加えていくとまとまりやすいです。 捏ねてまとめ、一次発酵 卵、砂糖、塩、冷ました溶かしバターを加え、ハンドミキサーのこねるアタッチメントなどを使ってこねます。弾力とツヤが出てまとまったら、濡れ布巾をかぶせて1時間ほど温かい場所で一次発酵させます(どんどん膨らむようならもう少し短くても大丈夫です)。 【余談】冬場はこの「暖かい場所」がなかなか無く、膝にボウルを抱えてデスク仕事したりすることも(笑) 伸ばして二次発酵、トッピング 膨らんだ生地を空気を抜きながら均等に伸ばし、バターを塗った型に敷き詰めます。麺棒できれいに伸ばさなくても、指でならすように広げていけばOK。(写真はオーブン皿に入れたので厚めですが、本来は2cm程の厚みです) 布巾をかぶせて15分程休ませます(二次発酵)。 膨らんだら、指で穴を開けます(3〜4cm間隔)。穴に小さじ1程度にちぎったバターを詰めていきます。 グラニュー糖とアーモンドをトッピングします。生地が見えなくなるまでたっぷり! ※トッピングのバター、砂糖、アーモンドの量は、伸ばした生地の面積によって前後します。生地全体をしっかり覆ってください。 オーブンで焼く 180度のオーブンで20〜25分ほど焼いて出来上がりです!(アーモンドが焦げそうだったら途中で上にトレーを差し込むなど調節してください) 多くのレシピでは、温かいうちに液体の生クリームを掛け染み込ませる、という手順が最後にあるのですが(追いクリーム!)、当然べちゃっとするので個人的にはなくてもいいかなと思います。あるいはホイップしたクリームを添えるほうが、お好みで調節が効きますね。 トレーで焼くならこの半分くらいの厚さでいいと思います。温かさが残るくらいでも、冷めてからでもおいしいです。 GUTEN APPETIT ! さんぽのテンポで暮らすドイツ #01「冬が来る前に」2022.11.01 #02「アドベントと甘いもの」2022.12.02 #03「冬と春、行ったり来たり」2023.3.15

ABOUT US わたしたちのこと

  • オルネ ド フォイユ について
  • 店舗情報

SUPPORT サポート

  • ショッピングガイド
    • └ お支払い方法
    • └ 送料・配送について
    • └ 返品・キャンセル
    • └ 予約注文のご購入について
  • お問い合わせ
  • よくあるご質問

SERVICE INFO

公式LINE お友だち追加

最新のお知らせを毎週お届けします!

OFFICIAL SNS

プライバシーポリシー|特定商取引法に基づく表記|推奨ブラウザについて
© Orné de Feuilles 2022