自然や食べ物など、身近なものをモチーフにした繊細で温かな作風で、当店のスタッフにもファンが多いフランス人アーティスト、イザベル・ボワノさん。今回、イザベルさんが描く犬と猫をモチーフにした、オリジナル・ティーポットカバーを作りました!
ポイントは、イラストが全面に引き立つ、体をなぞったフォルム。後ろ姿もつけて、まるで本当に座っているような、どこから見ても可愛いカバーになりました。飾っておけば、インテリアの一部にも。目が合うたび、ほっこり癒されそうです。
自然や食べ物など、身近なものをモチーフにした繊細で温かな作風で、当店のスタッフにもファンが多いフランス人アーティスト、イザベル・ボワノさん。今回、イザベルさんが描く犬と猫をモチーフにした、オリジナル・ティーポットカバーを作りました!
ポイントは、イラストが全面に引き立つ、体をなぞったフォルム。後ろ姿もつけて、まるで本当に座っているような、どこから見ても可愛いカバーになりました。飾っておけば、インテリアの一部にも。目が合うたび、ほっこり癒されそうです。
ポットカバーは、上品にお座りするポインテッド柄のネコと、今回のために描き下ろしてもらったフワフワの白い長毛犬、2種類でお作りしました。
イザベルさんらしい、柔らかな線のタッチや、水彩の風合いを感じられます。
Isabelle Boinot
イザベル・ボワノさんについて
雑誌やメディアの挿絵などで活躍するフランス在住のアーティスト、イザベル・ボワノさん。日本では、NHKで放送された「パリジェンヌの田舎暮らし」も話題になりました。パリから田舎町に移り住んだイザベルさんの心地よい暮らしや料理、手仕事の職人たちとの交流などからは、フランス人の、あるいはアーティストとしてのこだわりなどが垣間見れて、興味を持った方も多いのでは?
そんなイザベルさんが描く作品は、日本でも大人気。書籍の出版をはじめ、ショップやブランドとのコラボレーションワークも数多くあります。「カワイイ」では終わらない、ちょっとシュールなタッチも持ち合わせ、フランス人アーティストらしい感性が感じられるのも魅力です。
Photo by Ryo Tamura
ポットの上からすぽっと被せて。
左右のスリットは少しだけ深さを変えています。ポットの注ぎ口に合わせて、カバーの向きを調節してお使いください。
(黒いポット:注ぎ口からハンドル19×幅11×高さ12cm)
背面には後ろ姿のイラストが。本当にそこに居るような愛らしい姿は、ホームパーティーでもちょっとした話題になりそう。
イギリスのティータイムをイメージして、トップにはチェック柄のループリボンをつけました。フックにかけられます。
使わない時は棚にポンと置いておくだけで、インテリアのおしゃれなポイントになります。
出番を待っているようなかわいい姿に、心が和みそうですね。
飲み物を保温しながら、イザベルさんが描くかわいい犬やネコを眺める、至福のティータイム。ぜひお好きな絵柄でお楽しみください。
(白いポット:注ぎ口からハンドル12×幅9×高さ18cm)
Catのループの色は、グリーンチェック。
Dogのループの色は、レッドチェック。
いずれのデザインも、表面下部にイザベルさんのサイン印字入り
背面には「Orneko Foinu par isabelle boinot」の印字入り
内側はキルティングで、オルネ ド フォイユのタグ付きです。