和紙糸と綿糸を50%ずつ使い、目の粗い「もじり織り」で仕上げたボディタオル、WASHI WASH(ワシ ウォッシュ)。工房織座で15年以上作り続けているロングセラーアイテムです。
しっかりと泡立ち、余分な皮脂や汚れをきれいに絡み取ってくれて、さっぱりとした洗い上がり。和紙独特のシャリ感による肌触りが心地よく、クセになります。
毎日使うものなのに好みのものが見つからずお悩みの方、なんとなく目に入ったものを使っている方に、ぜひお試しいただきたいボディタオルです。
和紙糸と綿糸を50%ずつ使い、目の粗い「もじり織り」で仕上げたボディタオル、WASHI WASH(ワシ ウォッシュ)。工房織座で15年以上作り続けているロングセラーアイテムです。
しっかりと泡立ち、余分な皮脂や汚れをきれいに絡み取ってくれて、さっぱりとした洗い上がり。和紙独特のシャリ感による肌触りが心地よく、クセになります。
毎日使うものなのに好みのものが見つからずお悩みの方、なんとなく目に入ったものを使っている方に、ぜひお試しいただきたいボディタオルです。
濡らすととても柔らかくなり、泡立ち豊かに。さっとすすぐだけで泡切れが良く、数回のすすぎで汚れも綺麗に落ちるため、雑菌の繁殖がしにくく衛生的です。
和紙で目が粗いと弱いのでは?と思うかもしれませんが、目寄れしにくく頑丈な織り方で作られています。和紙の糸は濡れたからといって紙のように破れたりせず、しっかりと強度のある糸なので安心してお使いくださいね。
化繊だと味気なかったりカラフルなものが多くなりがち。こちらはバスルームなどの雰囲気を壊さない、ナチュラルかつどこか和を感じる仕上がりです。(写真はエクリュ)
水分発散性が高く、使用後の乾きが早いのも特徴。浴室ハンガーにかけておくだけで、翌朝にはパリッと乾き、赤カビの発生がほぼありません。(写真はグレー)
カラーは2色。左がグレー、右はエクリュです。
「ナイロンやポリエステルなど化繊のものは、泡立ちや泡切れはいいけれど、擦り過ぎると肌を傷つけたり黒ずませたりする」
「綿のものは泡立ちや洗い心地が少しもの足りない」
「湿度の高い時期など赤カビが生えやすく、ぬるぬるしてくるので洗濯することも頻繁」
WASHI WASHはこれらの悩みを全てクリアした、工房織座の自信作です。
帯がついているので、プチギフトにもおすすめです。
グレーは使用するうちに、色味が薄くなっていきます。製品の特徴としてご理解ください。
『織物で、あなたの「ものがたり」を愉しくする』をコンセプトに、四国の今治で2005年からものづくりをしている織物メーカー。古くは100年以上前のシャトル織機を復元・独自に改造し、唯一無二の独創的な織り方や形のアパレル小物を作っています。2021年からは、「布」をきっかけに暮らしの衣・食・住を豊かにするファブリックブランドも展開しています。