心休まるティータイムに使いたい、小ぶりなデザートカップ。アイボリーがかった柔らかい印象の「白」と「貫入」の2種類があります。
貫入とは釉と素地の収縮率の差により、焼成後の冷却時に生じた釉のひび模様のこと。塚崎さんはコーヒーで染めることで貫入を引き立てています。
デザートカップとしてだけでなく小鉢にも。また香炉灰を入れてお香立てとして楽しむのもオススメです。
心休まるティータイムに使いたい、小ぶりなデザートカップ。アイボリーがかった柔らかい印象の「白」と「貫入」の2種類があります。
貫入とは釉と素地の収縮率の差により、焼成後の冷却時に生じた釉のひび模様のこと。塚崎さんはコーヒーで染めることで貫入を引き立てています。
デザートカップとしてだけでなく小鉢にも。また香炉灰を入れてお香立てとして楽しむのもオススメです。
陶磁器作家。「水のような 空気のような 静かな陶」をコンセプトにデザイン・制作。 瑞々しい硝子釉と素朴な白い土を用い、代表作のジュエリーベースを始め、花器・小箱・器など、陶小物を制作しています。
1986年 横浜生まれ
2014年 横浜いずみ陶芸学院卒業後、ギャラリーにて個展・グループ展で発表。
2015年 「megumi tsukazaki」設立
現在、横浜にて作陶
こちらは「デザートカップ/貫入」です。
滑らかでマットな質感です。
「デザートカップ/貫入」の表面。
貫入の入り方、色合い、フォルムなど、一点ごとにディテールに違いがあります。
お選びいただけませんので、ご了承ください。
底面。表面と同じく個体差があります。
黒い点は貫入を染めた際に、ピンホール(釉薬の特性上出る小さな穴)が染まったあとです。品質に問題はございません。
size:直径約7cm、高さ約4cm
素材:半磁土
※電子レンジ不可×、オーブン不可×、食器洗い乾燥機不可×
※サイズには多少の誤差がございます。
※模様の出方や色あい、貫入の入り方は個体差があり、1点ごとに仕上がりが異なります。
お手入れ:目止めは必要ありません。使用後は水へのつけ置きはせずに、すぐに洗ってよく乾かしてください。