年に何度も海外に足を運ぶ、雑貨オジサンこと、谷です。
オリジナルアイテムを作ってくれる工房を訪ねたり、新しいアイテムを探したり。実は毎日ヘトヘト・・

今回はモロッコとインドネシアに行ってきました。
現地で足を使って、見つけてきたのはこんなアイテムたち!

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なかなか良いでしょう?
今回の旅の模様と、どうやって見つけてきたか、買い付けレポートの始まりです!

オルネではすっかり定番になった、モロッコ・アイテム。
コロナ禍で2年ほど行けておらず、今回久しぶりに現地へ!いつも行くのは首都・マラケシュです。

着いてまず目に飛び込んでくる、バイク・ロバ・生肉。

街のダイナミズムと「生きてる!」という感覚が懐かしくて、「ああ、そうそう、コレコレ!」って思わず言っちゃう。

モロッコに来た一番の目的は、オルネコ・クルミの木の爪とぎフレームの工房訪問でした。

こちらが爪とぎフレーム

おかげ様ですごく人気なので、職人さんと顔を合わせて「クオリティは保ちながら、たくさんお願いします!」を言いたくて。

ようやく会えた職人さん。
嬉しかったのは、その場でワーッと木を削り出して制作現場を見せてくれたこと。
動きが早くて感動して、直属のオリジナル商品開発担当として日本にスカウトしたいぐらいでした(笑)

現場を見て改めて、土っぽいところで作っている感じの、手作業のゆるさが魅力だなぁと。
仕事は人との出会いやご縁で成り立っているのです!

午前中動いただけで、クタクタなので、美味しいものでエネルギー チャージ。
モロッコは砂漠の国だと思いがちだけど、野菜が新鮮なのが驚き!

買い付けの舞台は旧市街です。出張の度に取り扱っている商品が違うので「いつものあのお店に行こう」ということはできません。とにかく街を歩きまくって探すのみ!

朝の散歩で物色して、あとからコーディネーターさんと再訪問 もよく使うテクニックです。
歩き回って即断即決の感じが、蚤の市に通っていた時を彷彿とさせます。オジサンを野生に戻す国、モロッコ。

積んである何百枚の中から、マスクして、埃との戦いの中で選びました。(販売前にクリーニングしてますのでご安心を)
店員さんに動いてもらって1枚1枚見せてもらうのも申し訳なくて、心が痛い。けど仕事だからと自分に言い聞かせています!

実はモロッコにもヨーロッパに向けた流行があるんです。今の流行はキリムなので、やっぱりキリムは外せない!
どんどん良い柄が手に入りづらくなってきているので、特に良い柄を注意してみてきました。
販売しやすい価格で、良い柄を探すのがいつも苦労するポイント。

ボシャルウィットでプフを作りたい、とオルネコ部員からの宿題があったんでした。
自分の直感だけじゃなくて、スタッフからのミッションにも応えるのがオジサンの仕事。
ボシャルウィットとは、古布を裂いたものを利用した、モロッコ各地のベルベル人女性達によって織られるラグのこと。

まずはボシャルウィット探しから。今までの経験を頼りに選んだ枚数は、80枚!

小さな面積でも可愛くなるような柄・色の組み合わせを見るのが大変だったけど、そこはオジサンの直感で選びました!
プフは分厚いと中に入れるものが大変なので、バスタオルとかでも対応できるようにしています。ネコの好みに合わせて調整できますよ。

夜にはすっかりヘロヘロに。
モロッコでは、昼に爆食いする代わり、夜ご飯は食べないように。

下戸のオジサンはホテルに戻って、“でん六”の「味のこだわり」というおつまみ煎餅をポリポリ。

2、3袋食べて、おやすみなさい。

オジサンの買い付けは続きます。
次回は、インドネシア編です。

雑貨オジサン買い付けレポート

vol.1|2023.05.08
モロッコで、野生に戻る編
 
 

2023.5.8

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