鋳込み型の技法による美しいシェードのランプにファンの多い飛松灯器。
2023年3月に不動前店で開催した展示がご縁となり、オンラインショップでもお取り扱いできることとなりました。
多様なラインナップの中からオルネ ド フォイユがセレクトしたのは、飛松灯器の中でも定番で人気が高い5つの型。 まさに厳選の5型です。 「いつかはお迎えしたいと思っていたけど、どれを選べばいいのかわからない」という方は、まずはこの5型から選んでいただくのをおすすめします。
鋳込み型の技法による美しいシェードのランプにファンの多い飛松灯器。
2023年3月に不動前店で開催した展示がご縁となり、オンラインショップでもお取り扱いできることとなりました。
多様なラインナップの中からオルネ ド フォイユがセレクトしたのは、飛松灯器の中でも定番で人気が高い5つの型。 まさに厳選の5型です。 「いつかはお迎えしたいと思っていたけど、どれを選べばいいのかわからない」という方は、まずはこの5型から選んでいただくのをおすすめします。
点灯時と消灯時で大きく印象が変化するのも飛松さんの照明の特徴。 消灯時も、まるでオブジェのような美しさです。
「間接照明として、演出的に使用したい」という方にはSサイズの3型(→ページはこちら)を。
「ダイニングやカウンターなどで照光用として使用したい」という方にはM・Lサイズの2型(このページ)を。
コードの長さ加工も承れますので、設置したい場所に合わせた高さ設定が可能です。
磁器の光を通す性質に着目し、透光性を増した素地によるランプシェード。
大正から昭和初期まで多く見られたミルクガラス製の電灯傘に惹かれ、その文化と価値観を継承し、現代の暮らしを再度照らし出すにふさわしい新しい照明の在り方を模索しているという飛松さん。磁器ならではの温かみと光の濃淡を活かした照明です。
細かなプリーツが入った幾何学的なデザインの「コーン」。
下部は開いています。
MおよびLサイズは、ダイニングテーブルの照明にもおすすめ。
電球は最大40Wで1灯では暗めのため、お部屋全体には他の照明の併用が必要です。
横から見ても、下から見ても三角形の「トライアングル」。
下部は開いています。
シンプルな形状にバリのラインが浮かび、アートな雰囲気も。
この写真では、テーブルからランプまでの距離は約60cmです。
鋳込み型による製法の特徴であるバリ(合わせ型の境界線)を意匠としてあえて残しています。型によってその目立ち方は異なります。また、バリの出方(明瞭度)には個体差もありますのでご了承ください。
デザインの一部として絵になる、真鍮のソケットアダプター。
ネジを緩めるとシェードを外すことができます。
一般的な引っ掛けシーリングです。
オプションでコードの長さの変更を承れます。
※イベントの展示風景などの画像です。販売していない型や色違いのパーツなども含まれています。
Sサイズ Cylinder / close / fin
Lサイズ Triangle / open / odd line #3