インドから、洗練されたデザインのカンタ・クッションが届きました。
同系色の無地の布で構成されたカンタは一見モダンな印象ですが、伝統的なステッチパターンを用いて、職人さんが手作業で制作したもの。それぞれのパーツに番号をふって、どこにどの色を使うかを決めて制作しているため、手仕事の個性を残しながらも統一感のあるカンタに仕上がっています。
キルト芯にインド綿、シルク、ヴィンテージサリーの生地を重ね合わせたつくりで、軽く、手触りが柔らかいのが特徴です。
インドから、洗練されたデザインのカンタ・クッションが届きました。
同系色の無地の布で構成されたカンタは一見モダンな印象ですが、伝統的なステッチパターンを用いて、職人さんが手作業で制作したもの。それぞれのパーツに番号をふって、どこにどの色を使うかを決めて制作しているため、手仕事の個性を残しながらも統一感のあるカンタに仕上がっています。
キルト芯にインド綿、シルク、ヴィンテージサリーの生地を重ね合わせたつくりで、軽く、手触りが柔らかいのが特徴です。
カラーバリエーションはピンク、ホワイト、グレーの3色。グレーはブルーをベースにオルネ ド フォイユ用にカスタマイズした、こだわりの別注カラーです。シンプルなデザインなので、他のクッションとも組み合わせやすいですよ。
クッションはスクエア(正方形)とレクタングル(長方形)の2タイプがあります。
こちらはスクエアのページです。
こちらはスクエアクッションのホワイトです。
切りっぱなしの生地を、縫い込まずにフラットに重ねて仕立てることで、柔らかな手触りが生まれています。
部分的に刺繍や模様のある布も使われていて、可愛いアクセントになっています(個体差あり)。
こちらはスクエアクッションのピンクです。
こちらはスクエアクッションのグレーです。
サイドにファスナーがあります。中身のクッション付きです。
主に無地の布で構成されていますが、生地感の違いや細かなステッチに個性が出ていて面白いですよ。
使用している生地の種類や色味、仕上がりには1点ごとに若干違いがあります。
今までのカンタに比べて落ち着いた色味でお部屋に取り入れやすいので、柄物や鮮やかな色にためらっていた方にも、是非おすすめしたいアイテムです。